余裕についての思い違い
余裕があるので、また書きます😁
以前の私は余裕について
思い違いをしていたとおもう
子供もちいさく
仕事に家事に育児に
アップアップしていたときに
体にも心にも異変がでていたけど、
仕事は辞められなかった
辞めてしまえば将来の自分(老後)
が困るのではないか、
余裕がなくなるのではないか
と不安だったからだ
そして将来の余裕(不安解消)
のために現在の余裕を犠牲にしていた
辞めなかった今
辞めなかったことに後悔はないけれど
(金銭的に困らなかった)
辞めてもよかったのでは
とおもう←辞めればよかった、ではない
「現在」の私が時間的、精神的、肉体的に
余裕がないのに
「将来」の余裕のために
犠牲となるなんておかしな話だ
今辞めなくて後悔していない
が
多分、辞めていても後悔はしていない
選択肢は数多あり
選ぶ権利もあり
結果も自分で背負うということだけだ
右いって後悔ばかり述べれば
左いっても後悔ばかりいうだろう
選んだことに対して
自分はこれでよかった、と思うのみ
後悔しない正解なんて
わからないのだから
(分かるという人、責任も
きちんととってください)
余裕も一つではない
時間の余裕
お金の余裕
肉体的・精神的余裕
今私はかなり余裕がある
有り難い(笑)